中国では、新年を迎えた瞬間に爆竹を鳴らして盛大に祝う風習があります。

世界各国のお正月文化をご紹介!-中には変わった祝い方も?

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世界各国のお正月文化

 

地球

 

世界各国のお正月文化を紹介

 

日本のお正月と言えば親戚一同が集まってお雑煮やおせち料理を食べたり、地元の氏神様を祀っている寺社に初詣に行くといったイメージが強いですが、世界各国にもそれぞれ独自のお正月文化が存在しています。

 

たとえばアメリカではキリスト教徒が多いので家族でミサに出かけたり、家族だけでのんびり過ごすという家庭が多く見られます。

 

また、年越しのタイミングでは友達と集まってホームパーティを楽しんだり、大勢が集う場所に出向いて花火やパーティで年越しを祝うというスタイルが一般的となっています。

 

一方、南半球に位置するオーストラリアではお正月の時期が夏真っ盛りなので、年越しやお正月には家族や親戚が集まってバーベキューを楽しむ光景がいたる所で見られます。

 

イスラム教徒が多いインドネシアでは故郷へ帰省して家族と過ごす人が多いですが、元旦を過ぎて2日目以降からは家族で国内旅行へ出掛ける人が増え始めます。

 

ちなみに中国では旧正月と呼ばれる「昔の暦に習った日程」に沿う形でお正月を祝います。

 

中国の旧正月はかなり盛大にお祝いする事で知られていますが、新年を迎えた瞬間には「爆竹」を鳴らして派手に祝うというのが中国式の新年の迎え方となっています。

 

 

変わった正月の祝い方をする国々

 

世界には変わったお正月の祝い方をする国々が幾つも存在しています。

 

たとえばブラジルメキシコといった南米の国々ではお正月になると「カラフルなパンツを履く事」が良いとされており、大晦日の夜から元旦にかけては赤や黄色といった派手な色のパンツを履く風習が各地域で残っています。

 

また、デンマークではお正月になると隣の家の壁やドアにお皿やカップなどの「食器を投げ付ける」という風習があります。たくさんの食器を投げ付けられた家庭ほど幸せになれると信じられており、お正月になると家々のドアの前には壊れた食器が数多く散乱する光景が見られます。

 

プエルトリコでは古い年を洗い流して新年を迎え入れようという意味を込めて「窓からバケツの水を放り投げる」という風習が残っています。