お正月の定番の他に、欠かせないのが「雑煮」です

関東風は角もちを使い、味付けもしょうゆ味が中心です

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おせちのお供に

お正月といったら「おせち」は定番ですが、もうひとつ欠かせないのが「雑煮」です。
全国各地には地方色豊かな雑煮があります。
大別すると、関東風と関西風に分けられます。

 

関東風は角もちを使い、味付けもしょうゆ味が中心です。
それに比べて関西風は丸もちが主流で味もさまざまです。
ここでは簡単に関東風と関西風雑煮のレシピをご紹介します!

 

 

 

 

関東風雑煮

 

材料(4人分)
・鶏ムネ肉・大根・・・各150グラム
・にんじん・・・70グラム
・里いも・・・4個
・生しいたけ・・・4枚
・小松菜・・・100グラム
・だし・・・4カップ
★塩・・・小さじ1強
★しょうゆ・・・小さじ1と2分の1
・角もち・・・4枚

 

作り方
鶏ムネ肉は一口大に切り下ゆでします
大根とにんじんは皮をむき、大根は5ミリ厚さのいちょう切り、にんじんは輪切りにして梅型で抜きます。
里芋は皮を厚めにむき、大きければ二等分にします。
小松菜は4センチ長さに切り揃えてそれぞれ下ゆでをします。
生しいたけは軸を切り、かさに飾り包丁を入れます。
鍋にだしを入れ、鶏肉・大根・にんじんを加え火にかけ、★を加えて調味します。
お椀に小松菜を入れ、焼いた角もちをのせてだしを注ぎます。

 

 

 

 

関西風雑煮

 

材料
・やつがしら・・・250グラム
・大根・・・(細い部分)150グラム
・京にんじん・・・80グラム
・生しいたけ・・・4枚
・みぶ菜・・・100グラム
・かもの胸肉・・・150グラム
・だし・・・4カップ
・西京みそ・・・150グラム
・丸もち・・・4枚

 

作り方
やつがしらは水洗いして皮むき、3センチ角ぐらいに切ります。
大根と京にんじんは皮をむき角5ミリ厚さの輪切りにします。
上の材料とかぶ菜をそれぞれ下ゆでします。
かもの胸肉は5ミリ幅でそぎ切りし熱湯をかけます。
鍋にだしを入れて温め西京みそは大匙2を残し溶きます。
肉や野菜を入れて柔らかくなるまで煮ます。
残りの西京みそを溶きいれひと煮立ちしたら火を止めお椀にいれます。
飾り付けにかぶ菜をもりつけます。

 

 

 

関東風・関西風の他にも様々な雑煮があります。

 

煮しめの材料を使ったヘルシーな「のっぺい風雑煮」、
かにの風味を生かし、赤出汁でこくのある味の「かにのみそ雑煮」、
パリッと香ばしい揚げもちをさっぱり味にした「みぞれ雑煮」、
常夜鍋をアレンジしたボリュームのある「常夜雑煮」、
にんにく油とねぎの相性がピッタリな「中国風ねぎ雑煮」、にんにく油を加えこくを出した「豚細切り肉と高菜の雑煮」などの変わり雑煮があります。
興味があったら試してみるのもいいかもしれませんね。

 

おせちの後にデザートはいかがですか?