お料理に自信ない方に重宝されているお取り寄せおせち

到着した時に違う楽しみ方も見つかることでしょう

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基本おせち

お正月の食といえばおせちです。
日数をかけて作る時間の無い方や、お料理に自信のない方に最近重宝されているのが
お取り寄せおせち。では、いったいおせちの中身って何なんだろう。
定番のおせちを知っておくことで到着した時に違う楽しみ方も見つかります。

 

おせちについての疑問はこちら

 

 

【一の重】
黒豆
かずのこ
田作り
市松かまぼこ
栗きんとき
錦卵
梅花りんご羹

 

重要な祝い肴
おせちには欠かせないのが祝い肴です。
祝い肴とは、関東では、黒豆、かずのこ、田作り(関西では黒豆のかわりにたたきごぼう)をいいます。
この品は江戸時代にが既に誕生していたとも言われています。
どれも農事に関連したもので、おせちの代表料理ともいえる3品です。
おせちは好きじゃないという方でも一の重だけは揃えて頂くだけで
お正月気分を十分味わう事が出来ます。

 

おせちは詰め方で彩が決まる
一の重の場合でいうと一番色のハッキリとした黒豆が中心にあるものがいいです。
そして、その周りを同じ色が重ならないように配置されているものだと
全体的な華やかさを感じる事ができます。

 

 

 

【二の重】
松風焼き
五色なます
巻き鶏の照り煮
えびの鬼殻焼き
いかの松笠焼き
かにつめの子持ち揚げ
こはだのうの花あえ

 

焼き物は味が単調でないものを選択する
二の重には、鉢肴といわれる海の幸の焼き物を中心に盛り込まれています。
材料の種類を豊富に使い、酒の肴に最適な料理にして詰め込まれています。
同じ焼き物でも味に変化があると箸がすすみます。
もちろん冷めても美味しいというのがおせちの特徴です。

 

 

 

【三の重】
七宝煮
長いも亀甲煮
こぶ巻き

 

よく煮込んだものと薄味のバランス
三の重は山の幸の煮物を中心となっています。
おせちの原型はお煮しめと言われていますが、その代わりに七宝煮と呼ばれる根菜と鶏肉のいり煮でも
かまいません。
同じ煮物でも薄味に仕上げた長いもの煮物や、高野豆腐の煮物を加えると
よりおせちを楽しむことができます。

 

 

 

お正月のしきたり

 

【祝い箸】
お正月三が日は、柳でできた両端の細い箸を使います。
柳は水分が多くて折れにくいことから、使われるようになった言われています。

 

また、両端が細く真ん中が膨らんでいる形は子孫繁栄を意味します。
和紙を使って手作りの箸袋を作るのもいいお正月の楽しみ方といえます。

 

 

【福茶】
こんぶや梅干しに、元旦の朝、いちばんに汲んだ若水で入れたお茶を注いだもの。
正月、大晦日、節分などに緑起を使って飲まれます。
平安時代に疫病に悩まされた天皇が、このお茶を飲んで治ったのが始まりとも言われています。黒豆、山椒を入れることもあります。

 

 

【鏡もち】
古くは、鏡は神聖なものだったことから、正月のもちを鏡に似せて丸く作ったのが始まりです。
三方の上に半紙を敷き、裏白の葉を白い方を見えるようにして置き、
鏡もちをのせて、だいだいやみかんを飾るのが一般的です。
お供えもちとも言います。